A.受け入れは患者さんの身体的、精神的症状によりさまざまで一概には言えません。しかし概ね男性よりは女性、若者よりは中高年者の方が受け入れは良いと感じています。
A.1991年開院当初より行っていましたが、1996年3月施設基準を満たし認可施設として運営しています。
A.作業療法の治療手段の一つにActivityがあります。すなわち「活動」ですが、それは単なる治療手段に過ぎません。本来の目的は別なところにあります。例えばある人にとっては日常の身体的、精神的賦活であったり、またある人にとっては作業活動を媒介にして集団の相互作用を治療に利用するなど目的は患者それぞれによって同じ活動をしていても違ってきます。ですから作業の種目にこだわる必要はないのですが、「手芸」という活動種目は女性には馴染み深い作業であり、バリエーションも多く年齢にこだわらず女性患者には受け入れられ易い種目なので取り入れています。
A.当医院の特色である睡眠障害の患者さんが大半を占めますが、その他慢性疾患をもつ患者さんや、時に痴呆症の初期段階の患者さんなどさまざまです。
A.昨年一年間の作業療法に参加した述べ人数は3145人でした。それを稼働日数で徐しますと、一日あたり13人となります。だいたい平均的な数字ではないかと思っています。
A.例えば陶芸作品であれば2、3日、木工作品であれば4、5日、手芸作品であれば2、3日というように作る作品、個人差を無視した大ざっぱな目安です。